九州国立博物館
「遠の朝廷(とおのみかど)」と呼ばれた太宰府に、国内4つ目の国立博物館として2005年に開館しました。
太宰府天満宮参道から九州国立博物館までを繋ぐ連絡通路・虹のトンネルは、7色の光でライトアップされた近未来的な空間になっており、その中を動く歩道に乗りながら登っていくと、期待感も同時に高まっていくように感じます。
時代別の5大テーマに分かれた文化交流展示室は、順序は気にせず、お好きな時代・気になる時代からご覧ください!
2021年4月より文化交流展室の写真撮影ができるようになりました。SNSでシェアすることも可能!(#九州国立博物館 #文化交流展 #きゅーはく)エントランスホールや体験型展示室あじっぱも撮影できます。マナーを守って撮影しましょう。(撮影ルールなどの詳細はこちら)
ミュージアムショップでは九州国立博物館の収蔵品をモチーフにしたお土産品を販売中!
手染めならではの優しい風合いと手触りの「九博オリジナル手拭い(全11種)」は福岡旅行の思い出に人気です。
名古屋発福岡、松本発福岡、静岡発福岡、新潟発福岡の設定路線を利用したFDAパッケージツアーでぜひ訪れてみてください。
九州国立博物館
818-0118 福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL 050-5542-8600(NTTハローダイヤル)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)、年末
大人 | 大学生 | 満70歳以上/高校生以下 | |
文化交流展観覧料 | 700円 | 350円 | 無料 |
※特別展の観覧料はその都度、変わります。
※特別展の料金で文化交流展もご観覧いただけます。
・太宰府天満宮&九州国立博物館共通チケット 1,000円
太宰府天満宮の「宝物殿」および「菅公歴史館」と九州国立博物館「文化交流展(平常展)」を観覧できる共通チケットです。
アクセス 西鉄・太宰府駅下車、徒歩約10分(虹のトンネル経由)
福岡市博物館
シーサイドももちにあり、アジア太平洋博覧会(よかトピア)でテーマ館として使われたハーフミラー貼りの建物です。
福岡市博物館では教科書でおなじみの国宝・金印や、黒田節で有名な名槍・日本号が常設展示されています。
黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家ゆかりのコレクションをはじめ、国宝・日光一文字やへし切長谷部など、多数の文化財を所蔵。4つの部門別展示室では企画展が随時開催されています!お得なパッケージツアーを使って何度でも訪れてください!名古屋発-福岡、松本発-福岡、静岡発-福岡、新潟発-福岡の各路線を利用したFDAパックツアーがおすすめです。
博物館オリジナルの金印グッズはお土産として大人気!お手頃で人気ナンバーワンの金印スタンプから、金印複製品から型をとって作成された「金印レプリカ」(なんと学芸員監修のお墨付き商品!)まで、多数販売中!
福岡市博物館
http://museum.city.fukuoka.jp/
814-0001 福岡県福岡市早良区ももち浜3丁目1-1
TEL 092-845-5011
開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
※2023/7/22~8/26の金・土・日・祝日と8/14~5/15は20:00まで開館(入館は19:30まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌平日)、年末年始(12/28~1/4)
観覧料 | 大人 | 大学生・高校生 |
常設展示・企画展示共通 | 200円 | 150円 |
※中学生以下は無料。
※特別展は展覧会ごとに定められています。
アクセス 西新駅から徒歩約10分/西鉄バス「博物館北口」下車すぐ(博多駅からバスで約25分)
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アジアと日本の架け橋・福岡へは新潟空港発・松本空港発・静岡空港発・名古屋小牧空港発と4路線就航のフジドリームエアラインズ(FDA)で行こう!