<情報配信>
愛知県小牧にある航空自衛隊「小牧基地」で開催されている航空イベント「小牧基地オープンベース」に、今年は2年ぶりにブルーインパルスがやってくる!?
令和4年度(2023年)3月開催時の航空祭以来となります
FDAフジドリームエアラインズは、開催される小牧基地と隣接する名古屋小牧空港で定期便運航を行っています
名古屋小牧空港までは、青森空港・花巻空港・山形空港・新潟空港・出雲空港・高知空港・福岡空港・熊本空港間に飛行機が定期運航を行っています
ぜひこの機会に名古屋にお越しください
(写真は過去の航空祭時のブルーインパルス飛行)
航空自衛隊 小牧基地航空祭(オープンベース)
基地を一般開放して、例年は、航空機の飛行飛行、装備品展示、警備犬訓練展示などが行われていますので、是非ご来場ください
■実施日時
2025年3月2日(日)
開催時間:8:30~15:00(例年)
※天候の状況等によりイベントの中止や内容が変更となる場合があります。
■実施場所
航空自衛隊 小牧基地
(愛知県 小牧市 春日寺1-1)
【アクセス:電車】
名鉄小牧線「牛山駅」 から徒歩約5分(約400m)
■入場無料
※事前申し込みの必要なく、どなたでも来場いただけます
■来場に関して
●入場時に、手荷物検査を実施する場合がありますのでご協力ください
基地内には危険物(鈍器、刃物、爆発物、銃器、引火性の液体、高圧ガス、毒物、等)やアルコール
撮影用機材(自撮り棒、脚立、踏み台等)、ドローンの持ち込みは出来ません
●基地内に一般来場者の駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください
お車でのお越しは、近隣住民の方々のご迷惑となります。
今後の開催にも影響する可能性がある為、公共交通機関の利用にご協力をお願いいたします
飛行展示イベント
2024年又は過去の実施内容となります
下記以外にも飛行展示もあり、今年はない場合もございますので、詳しくは「小牧基地オープンベース」にてご検索ください
●C-130H輸送機、KC-767空中給油機
(KC-767/空中給油)
空中給油機としては世界初の遠隔視認装置が採用され、国内では現在4機で日本では小牧基地のみに配備
(C-130H)
国産C-1輸送機の補助用戦術輸送機で、「ハーキュリーズ」の名前で知られています
●U-125A救難機、UH-60J救難ヘリ、戦闘機
(F-2)
F-2は、米国のF-16を、日本の運用の考え方や地理的な特性に合わせ、日米の優れた技術を結集し日米共同で改造開発した戦闘機です
●T4ブルーインパルスによるウォークダウン・曲技飛行
(T-4)
航空自衛隊のアクロバットチームである「ブルーインパルス」の三代目機種であるT-4
平成7年度に松島基地の4空団11飛行隊として「T-4ブルーインパルスチーム」が誕生しました
以後、全国各地で展示飛行を行い、現在に至っています
オリンピック、ワールドカップなどでも会場上空を展示飛行を行っています
FDAフジドリームエアラインズでは、開催される小牧基地と隣接する名古屋小牧空港のご利用となります
名古屋小牧空港までは、青森空港・花巻空港・山形空港・新潟空港・出雲空港・高知空港・福岡空港・熊本空港間に飛行機が定期運航を行っています
ぜひこの機会に名古屋にお越しください
また、名古屋小牧空港より徒歩10分程度には、あいち航空ミュージアムもございます
前日に名古屋入りして、土曜日はミュージアムで楽しむって飛行機三昧の週末をお過ごしください
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